きつすぎる・・東京新聞杯。
サクラとアスクコンナモンダ、レイチェルキングと横山武を迷ってアスクコンナモンダ横山武をとってしまったのはまだ良い。
これは実力不足でしゃーない、仮にギリギリまで悩んでいたとしてこれだけオッズに差が出れば確実にアスクコンナモンダを選んでる。
なによりも三浦ー・・
沈んでくれよー。
けっこう良いペースで行っていただけに最後の最後に垂れると言い聞かせていたが・・
頼んますわ、ほんまに。
2.8のワイドが150倍あっただけに痛すぎる・・
泣きたい。
ゴール寸前から直後はのけ反って、ひっくり返ってしまいましたわ。
せめてもの救いは紐にサクラトゥジュールを入れなかったことか・・
どちらかポジションをもぎ取った方がアツイがもぎ取られた方は厳しいと見てました。
どっちもきましたね、これで紐にサクラも入れてたら熱出てますわな。
にしてもこの女の人やばいでしょ、前走あれだけ暴走した馬を一撃でいとも簡単に乗りこなすのか。
まぁ横山武史も完璧でしたよ。
レイチェルキングよりも完璧なゲートを決めてその後ろになったのだけは、ん?とは思いましたがまぁその後の捌きと諦めない気持ちで文句は一切ありません、サクラにじゃっかん寄られ加減になった瞬間川田ならリアクションしてやめてる可能性ありますもんね。
いやー・・それでも、それでもですわ。
これはとりたかった、残念。
きさらぎ賞はお話にもなりませんでした。
川田将雅のリアクション芸は今年重賞では初かな?
ミルコデムーロが見せてはきましたがほんと最後の最後伸び欠くんですよね、去年ぐらいから。
手術したほうが良かったんじゃないですか?
ラスト2Fだけの競馬(勝負所が遅すぎる)新馬戦ラップを作り出したまでは良かったですけどね。
に、してもそんなレースを掛かり気味の追走でありながら動きやすい位置にいる訳でもなかったピーヒュレク。
騎手だけで無視してそれは間違いではなかったはず(ヒドイ騎乗だった)だがくるのか・・ビザンチンドリーム。
なかなかえぐかったっすねー。