先行する意思は感じたがゲート自体も遅く内にモタれ加減で出たことによりできた隙間に11ユキワリザクラが飛び込んできた瞬間に馬がビビって反応して下がってしまったマルコタージュ菅原明。
まぁなす術なしという内容でした。
フラワーCでも一緒に走ったカニキュルとそれ程差はなく見えたんですが後方からこちらは3に突っ込みましたもんね。
そうか・・
マルコタージュは弱いのか・・残念。
ちなみに菅原明騎手朝のレースやったか?
1枠の馬でゲート入らず馬蹴りまわしてましたね。
個人的にはどうこうありませんがけっこうなしばき方してたんでまたネットで騒がれるな、と見てました。
このご時世大変っすなー、騎手も。
川田も取材でリアクション芸の事を言われているのは知ってますよ!と語ってましたね。
ただ危険なのは分かるし、安全にこしたことはそりゃありませんがそれで一目散に引っ張られたりレースをやめるのもまた違いますわな。
今の間に突っ込んだん根性いるやろなー、とか、見ててそういう騎乗がやはり痺れますけどね、個人的には。