◎⑤スタニングローズ
○③タスティエーラ
△2.8.9.10.11.15
◎○→△ 3連複(資金配分)
毎年ながらメンバーは散りなかなか寂しい構成となった大阪杯。
これも毎年ながら馬場もイン有利が続いていた上でのBコース替わり週となる一戦。
見解通り枠順発表に気持ちを刈られたが一段階下げて(気になる点を1つ無視する)考えるなら買える理由は十分あるスタニングローズ西村淳也を狙う。
10ヶ月ぶりで牡混合G1が初挑戦となるだけで紐にしか考えてなかったがそこ(10ヶ月ぶり)にさえ目を瞑ればおもしろい。
オークス2着から秋華賞を制した馬、その牝世代は路線は違えど牡混合G1で既に結果を出しているスターズオンアースやナミュールがいる。
そこに一筋の光、まともにさえ走れる状態ならば足りてなんら不思議はない。
ましてや上述通りG1と言っても手薄な一戦になる。
こちら目線から見るならリカンカブールがピンク帽はかなりでかく他のゲート次第ではかなり楽なハナどりがある、それが出来なくてもインのポケットには入れそうで競馬の組み立てはイメージしやすい。
今や若手NO1に抜きん出た坂井瑠星に初G1をプレゼントしたのがこのスタニングローズ。
兄貴分としたう現在売り出し中の西村淳也にもという構図は妄想しすぎか、おもしろい構図(話題)にはなると思いますが。
そろそろ決めようじゃねーか西村淳也、タスティエーラは強くともツメが甘いのは明らかでありなにもかも味方につければアッと言わせて(頭まで)不思議はない。
単は買いませんけどね。
相手もう1軸は見解からの通りタスティエーラ松山弘平で。
紐もまぁひねりはありません。
ベラジオオペラが過程的にメンツ見渡して横山和が小細工してきそうな感じはじゃっかん匂いますよね。
ダービーで控えて4着でドヤった時(個人的には怒感情芽生えましたが)に捨てた先行策を視野に入れている(この男ならあるいはハナどりまで考えてるかも)、そんな気がします。