あーパラレルヴィジョンをあそこまでゲート出してくるとはさすがは戸崎といったところか。
セッションに置き去りにされそうな気はしていたのでしゃーないとして、パラレルヴィジョンが予想以上にテン早く突っ張り通して3番手を死守しようとしてるところに掛かり気味にエエヤンとミルコデムーロ。
いやー、やられました。
せめてパラレルヴィジョンがへこんでくれて3番手ならセッション交わしてエエヤンについて行く選択肢も出来たかもしれないが外4番手ではなす術なし。
まぁこれはしゃーない、石橋脩はトップスタートを決めておりこれ以上どうする事も出来ない形になってしまいました。
良い感じにタフさも残ってラインベックにはベスト条件が転がってきてただけに残念。
パラレルヴィジョンがへこむかエエヤンの惑わしがなければもう少し見れたはずなんですがね・・
なかなか都合の良い様にはいきませんわな。