◎①ラヴスコール
○⑥スティールブルー
▲⑬イフェシオン
△⑪テリオスサラ
◎ 単勝
◎○ 馬連
◎→▲△ 馬連、ワイド
https://burntotto.hatenablog.com/entry/2023/10/27/102744
ここで狙った通り、前走は思ったより弾けなかったがもう一度狙う魅力がある。
その前走は下げて外外回しでどこまで弾けるか試した感じがあったが今回は競馬に参加する。
Cコース替わりでインが復活したとはいえ1枠1番はさすがに極端すぎたのが正直なところだが馬群に入っても脚が溜まるのは初戦で証明済みでありそこで見せた一瞬の脚を中山で生かすだけ、歯ぎしりする競馬が増えている横山武史だが個人的には2021年が神がかっていただけで一昨年は確かにスランプ気味だったが昨年はその時々でやることはやってる印象。
新年序盤からその存在感をきっちり披露してもらいたい。
相手は既に先着を許してるスティールブルーになるが安いのでここは馬連のみ、前日岩田康誠が決めてくれただけに気楽にぶちこむ。
中山だけにこちら(スティールブルーに)になにかあれば前走前半は行きたがりながらやたらに強かったイフェシオン。
ロジャーバローズ産が走るか?の疑問があれども前走がハイレベル戦(今走ってるこの世代では)の可能性があるテリオスサラを抑える。