なんとかなんとか、きっちりと勝ちきってくれた岩田康誠。
紐がないのは直線半ばで確定的であり頼む!勝ってくれ!
と、立ち上がってしまった。
最も得意な形を完璧な形で仕留めるベテランの味、ありがとう。
やはり金杯デイに丸坊主(朝の中山4Rで68~72倍のワイドが1.4着で消えた時は泣きそうになった)はつらい(他が皆目当たらなかった)、助かったコレペティトール、ありがとう岩田康誠。
逃げる馬こそ違えど馬場もペースもなにもかも読み通りだったんですがセッションもトゥードジボンも力がたらないと、G3はまだ早いと思って自信満々に切ってしまった。
メイショウシンタケはコレペティトールの後ろついてきてたんですがねー。
さすがに休みが長すぎた分反応良くなく、一瞬置かれた分届きませんでした。
中山金杯は藤懸ー・・
ひどいじゃねーか。
直線入って一か八か馬群に突っ込んだ瞬間反応があっただけにまさか!と思った矢先に前が壁。
それはしゃーない、道が完全になくなっていれば文句は言わないが・・
あまりにも引くのがはえーよ。
リアルタイムでも(横画面)思ってパトロールも見たがやはりかなりスペースがあっただけにこじあけれたんやないか?そう思ってしまうタイミングでビビって引いている。
パワハラじゃくそじゃ騒いでる場合じゃないでしょう、やる事をやらないと。
それにしてもいきなりの高速馬場にはびっくりでした、この時点で追い込み馬からの馬券は諦めてましたが勝負のイン回りでオッと思えただけに・・勿体ない。
しかし3歳戦マイルで1.32秒台がこの時期に出ますかね、本当にびっくり。