◎⑫ペプチドナイル
○⑨ワールドタキオン
▲⑮セラフィックコール
△⑭ウィリアムバローズ
◎ 単勝
◎→○▲△ 馬連、ワイド
騎乗を継続してもらえた富田暁、今度こそ根性の騎乗を見せる。
エルムS見解、回顧で書いたとおり実力はゆうにG3級でありそのレースはレースにならない駄騎乗だった、大敗全く気にする必要なし。
セントウルSをテイエムスパーダで勝ったインタビューで重賞になると緊張しちゃって思うような騎乗が・・
と明らかにエルムSを指す発言をしており今回は間違いなく気合いが違う。
そしてその気合いが空回らない良い枠をゲット、その上に厄介な輩が2匹とも自身より外をひいてくれた。
後は横山典が暴走さえしなければ・・
すんなりハナなら途中からこられようが関係ない。
富田暁にとってかなり重要になるはずの完全なるリベンジ戦、魂の騎乗に期待する。
相手は難しすぎて単複も考えた、それぐらい3着以内という意味ならかなりの確率と見てる。
そのエルムをハイペース先行で残したワールドタキオン、切りたかったがこういう時に切ってなんども泣かされているデムーロ(個人的に)を買う形になるセラフィックコール、番手にスッと控えてくれそうな横山武のウィリアムバローズ、頼むから親父に余計な事はしないでくれと頼んでおいてもらいたい。