◎①カレンルシェルブル
○⑦ゴールドエクリプス
▲⑩ククナ
△③エヒト
◎ 単勝
◎→○▲△ 馬連、ワイド
たいがい早い馬が揃って差し優勢になるのが小倉記念名物だが今回はなんとなく隊列が即決まりのような気がして・・。
テーオーシリウスが行ったらザイティンガー突つくのかな・・。
かといってテーオーシリウスは買えないでしょう、3勝クラス勝ちも2勝クラス勝ちもしてやったり(実力で勝ったとは言い難い)でさすがに重賞では完璧に恵まれたとしても残る姿が想像出来ない。
ならば2列目からか?と考えたがそれも人気と照らし合わせてしっくりくる馬がいない。
ならばインを立ち回れる馬、カレンルシェルブルにした。
けっこう強引に外をまわしてOP特別を勝っており前走もその手でいったが展開にも恵まれず不発。
ならばもうその競馬は捨てるしかない、第一に今回は最内枠でやりたくてもできない。
中山金杯では着順こそ悪い(差はあまりない)が馬群を立ち回って競馬ができて最後は伸びており、もう少し早めにあけば結果もついてきたような内容。
これぐらいのメンバーなら十二分に足りて良い。
内を立ち回れるとはいえできるだけ前で立ち回ってもらいたいがどんな競馬になるか。
2週連続重賞で存在感を見せる斎藤新、この辺りで穴も一発。
ぬかりなく2、3番手につけてきそうなククナが岩田望来だがその内に角田大河(ゴールドエクリプス)が軽量行かしてねじ込んでこないか、前走は早すぎて後ろからになってるが馬も本来先行型。
その騎乗スタイルにマッチすれば新味がありそうだがその逆で全く走らない可能性もある川田将雅のエヒト。
前述の方が怖いので抑えますが・・さて。