運否天賦

競馬予想

レパードS・回顧

パクスオトマニカがテンから全く走らず、執念のゲート(実はゲート自体は良くない)を決めたルクスフロンティア秋山真一郎がハナを頂く。

よーし!

と見てたが1000通過1分ちょいと実況が聞こえた瞬間はさすがに早いか・・と思った、が思惑通り止まる気配がない。

これは残せるぞと相手を見た瞬間エルムSとは比べもんにならん絶望が襲った。

完全なる言い訳なんですがこの岩田望来のライオットガール、始め単穴打ってたんですよ。

3勝クラスで見せ場がある馬でそれだけで買える上に内枠で岩田望来、なにも考えずに紐決定。

・・のはずが、煮詰めた時に1勝クラス勝ち2勝クラス勝ち共に内容こそ悪くないが牝限定戦だったことが気になりだして。

そうなると3勝クラスの4着時も内容は悪くないどころかむしろ良い(これは混合戦)とはいえ51キロだったからか?

そんな気持ちにかられまして・・

しくじったー。

結果とれてもワイド(25倍)のみだったとはいえここは欲しかった。

悔しい。

ルクスフロンティアはよく頑張ってました。

オメガギネスは買えないなー。

今見れば、なるほどとは思いますが気にもならなかった。

2勝目けっこうえげつない競馬してたんですね。

悔しい。