唯一の不安材料だった奇数枠をものともせず素晴らしいスタートを切ったルビーカサブランカと吉田隼人。それを無駄にせず迷わずのイン追走を選択し位置どりも最高、勝負所で前が下がってきたらまずいか?と見てたが意外と前にいたドープネの手応えよく道もぽっかりとあいて…
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